柏原市議会 2019-06-18 06月18日-03号
私自身、先ほど教育のほうからも答弁がございました体験型の防災演習ゲーム、これも柏原市で、大阪初めてということで取り組むことも始めておりますし、子どもたち、先ほど議員のほうからも釜石市の奇跡ということでご紹介いただきましたが、私も議員時代、山本議員、山口議員とともに釜石市へ寄せていただいて、同じ話を聞かせていただきました。
私自身、先ほど教育のほうからも答弁がございました体験型の防災演習ゲーム、これも柏原市で、大阪初めてということで取り組むことも始めておりますし、子どもたち、先ほど議員のほうからも釜石市の奇跡ということでご紹介いただきましたが、私も議員時代、山本議員、山口議員とともに釜石市へ寄せていただいて、同じ話を聞かせていただきました。
最初に、市の職員が体感型防災アトラクションに参加したときの感想についてでございますが、昨年の11月25日の日曜日に、西山本小学校におきまして防災演習ゲーム、生存確率訓練というのが開催されまして、そこに危機管理課の職員が参加しております。
NPO法人がやっています防災演習ゲームですけれども、部屋が複数要るとかいうような制約があって、また教育委員会のほうは、今答弁しましたように、なかなか集めるのが難しいと。市民の防災訓練の中で、これをどれだけ取り入れるかというのは、やはり施設管理者である教育委員会とも相談して、どんなものが可能かですね。
今回の体験型防災学習の計画につきましては、今までにはない防災演習となります関係上、今年度はモデル実施として、小学校での1校もしくは2校での開催を計画しております。 以上でございます。 ◆12番(岸野友美子議員) ええっ、10校あるのに1校か2校。それはちょっと残念やなと、もっと広げたいですね。予算があるんですかね。何とかこれはならんかなというのをお願いさせてもろて、10校あるんですからね。
こういったことも、例えば給食前の授業内で、こちらの資料にあるように、ペットボトルでお皿をつくって、それで給食を食べるなど、そういったことも取り入れていただいて、生きる力を伸ばすのに有効かと考えますので、ぜひとも取り入れていただけますよう提案させていただきますとともに、そしてまた、こちらも次の資料になりますが、こういった防災演習ゲームといいまして、防災意識を高めることを企画されている団体もございます。
しかしながら国土交通省近畿地方整備局、大和川河川事務所南側(本市川北3丁目地先)の河川敷は大和川右岸水防事務組合の水防訓練や大阪府地域防災演習など各種防災訓練の開催場所として使用されているだけでなく、消防業務として負傷者等の緊急搬送を行うためのドクターヘリと救急隊との合流場所ともなっているものの、このような機能を備えた施設としての整備はされておりません。
災害に対する職員の訓練でございますが、2年ごとに本市及び柏原市、羽曳野市の3市合同で防災演習を実施しております。また本年度は5月15日に開催されました大和川水防・大阪府地域防災・総合演習にも参加をし、水防工法の訓練を実施しております。
隣接市との連携でございますが、羽曳野市・柏原市とは広域消防行政として柏原羽曳野藤井寺消防組合を設立しております関係から、消防防災について平素から連携を持って、情報交換や三市合同の防災演習を実施しております。 南河内地域におきましても、大阪府の富田林土木事務所管内の各市町村防災担当課や河川管理担当課による情報交換の会議を定期的に実施しております。
また、広域災害想定応援の強化を含め、7年度に引き続き、広域的な防災演習として、災害応急対策活動は迅速かつ正確を目的とした3市合同災害演習を実施する予定であります。 以上でございます。よろしくお願いします。 〔市長 山西敏一君 登壇〕 ◎市長(山西敏一君) 日本共産党ご代表荒藤議員さんのご質問、133番にお答えをさせていただきます。 市民ホールにつきましての基本的な考え等々でございます。